赤い糸を再び結び直す【復縁】3つのテクニック
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「彼ともう一度やりなおしたい…」そんな思いが1日も頭から離れず月日ばかりが過ぎていく。そんな時は、彼がソウルメイトだからかも。ソウルメイトとは過去世で何度も出会っていて現世でもめぐり会うことが約束されている人、それがソウルメイト。
そんな赤い糸で結ばれているはずの彼から突然、別れ話を持ちかけられた彼女の話を1分間だけお聞きください。
「彼と別れた翌日の朝、胸が苦しくて苦しくてベッドから起き上がることもできない絶望の1日が始まりました。朝日は容赦なく私のベッドに降り注ぎ、それがかえって絶望と孤独をあぶり出しているかのようで、私はその日から、全てのものに感動をすることができなくなってしまいました。本当なら今日は何を着て行こうか!」とか、「今日は、あそこのカフェに連れてって!」と心が弾む1日が今日も訪れるはずだったんです…」
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二度とパートナーに出会えない |
彼女は、もう二度とソウルメイトとも言えるパトナーには出会えない。と思ったそうです。なぜ、彼女はそう思い、一人で悩み辛い思いをするのでしょうか?それは彼女が、この単純なことを知らなかったからです。
それはなにかというと、「失恋痛手度数」を数値化していなかったから。「失恋痛手度数」って聞くと、難しそうですが「あなたの彼に対する失恋の痛手の割合を表す」ことなんです。この「失恋痛手度数」を数値化せずに放置すると、それがトラウマになり、一生ソウルメイトとも言える彼には出会うことができなくなる可能性が大になります。
失恋の痛手を減らす具体的な3ステップ |
そこでこのページでは、失恋の痛手を減らす具体的な方法をご紹介していきます。
紙とペンを用意して、静かな部屋に鍵をかけて初めてください。あなたの心に向き合うので、けっして誰にも邪魔されない環境で行ってください。私はスマホの電源をを必ず切ってから深夜遅くにやります。
この方法は、「認知行動療法」の一つを応用したもので、「現実の受け取り方」を認知といいますが、この認知に働きかけて、こころのストレスを軽くしていく治療法のことなので安心して取り組んでください。
ステップ1:「失恋痛手度数」を数値化します。